音楽と共に成長
代表挨拶
当スタジオは「音楽で和める空間にしたい」という想いからONWA(音和)と名付けました。 その響には、ここに集う全ての人が音楽を通じて「温かい輪」を持ち笑顔になれる場という意味も込められています。
代表 渡辺千恵子
幼少期より自宅でピアノ教室を行なっていた為、ピアノ指導の難しさを体感して育つ。 (ピアノを習得させるには「子どもの育ち」に関する幅広い知識と経験が必要である) 長年の音楽指導(ピアノ、リトミック)を通して、楽しみながら効率よく音楽的に「ピアノを習得する」ための独自の指導法を考案。 現在に至るまでに800人以上の指導を行う。 近年では、世の中のデジタル化が進み、人間同士の関わりが希薄になる社会に「音楽の力で人と人を繋ぎ笑顔の輪を広げる」ことを目指し音笑事業を立ち上げる。 一般企業、児童館職員、会社役員向けセミナー、老人施設などで研修を行なっている。 2008年国際大会にて作品発表。リトミック教育指導者研究会会員。日本ジャックダルクローズ協会会員。
洗足学園音楽大学ピアノ科卒業。卒業演奏会出演。 洗足学園附属音楽教室宮崎台勤務後、現在は東京、千葉などの教室で後進の指導にあたる。 一般社団法人全日本ピアノ指導者協会指導者賞、ブルグミュラーレッスン賞受賞。 ピアノを北川正、長与咲子、ソルフェージュを古曽志洋子の各氏に師事。 リトミック、即興演奏を馬淵明彦氏に師事。 日本ジャック=ダルクローズ協会会員。 リトミックJoie研究会会員代表。 東京バロックダンス研究会会員。
北鎌倉女子学園中学校音楽コース(ピアノ)、同高等学校音楽科(作曲)を経て、東京音楽大学作曲専攻卒業。 オペラの演出助手の仕事を通じ、音楽と動きの関わりについて探求する中、ダルクローズのリトミックに出会い傾倒し始める。 作曲(和声、フーガ、曲)、ピアノ、ソルフェージュのほか、小学校合唱団の子供たちや指導者へ、演奏に活かすための楽曲分析の指導にあたる。 また、編曲や新曲発表、チェロのピアノ伴奏活動も行う。 作曲を小田博之、太田弥生、糀場富美子、有馬礼子、ピアノを永井宏、佐藤俊、リトミックを馬淵明彦など各氏に師事。一児の母。
洗足学園音楽大学を首席で卒業。第58回読売新人演奏会出演。 前田奨学金を受け同大学専攻科を修了。 ヴァイオリン奏者・ヴィオラ奏者として精力的に演奏活動を展開しており、 室内楽では O. クリサ、F.アゴスティーニとの共演や、 東京フィルハーモニー交響楽団、 東京交響楽団等、多数のプロオーケストラに客演している。 現在、演奏活動と並行し洗足学園音楽大学講師として後進の指導にあたっている。 これまでの演奏活動に基づいた教育者としての教育歴は、ソロ、オーケストラ、 弦楽合奏など多岐にわたっている。 また来日アーティストの音楽通訳としても活動している。
国立音楽大学声楽科卒業。 音楽の友ホール、西新井文化ホール等での演奏会に毎年出演。 日本歌曲を中心にドイツ歌曲、オペラアリアなど幅広いレパートリーを持つ。 特に日本歌曲の演奏には定評がある。 現在、学校講師、合唱指揮、ヴォイストレーナーとして活躍。 ボディシンキングコーチ。アレクサンダーテクニーク教師。
国立音楽大学教育音楽学部教育音楽学科リトミック専攻卒業。 都内及び千葉県内の音楽教室などでリトミック、ソルフェージュ、ピアノ講師を経て、現在、モンテッソーリ「子どもの家」やリトミックサークルでリトミックを、自宅教室にてピアノとソルフェージュの指導にあたる。 1999年、ジュネーヴにおいてダルクローズ国際大会に参加。 リトミック、ソルフェージュを馬淵明彦氏に師事。 日本ジャック=ダルクローズ協会会員、アトリエ.ドゥ.ジャックリトミック教育指導者研究会会員。 石井亨合唱団「輝き歌う会」団員。