体験料金

親子リトミック:
¥1,000
年少・年中リトミック:
¥2,000
ピアノとリトミック:
¥2,000

生徒さん、親御さんの声

イメージ

小3のお母様
(台東区)

親子リトミックから始めて7、8年はお世話になっています。
渡辺先生の情熱的で楽しいレッスンのお陰で毎日の生活にピアノの練習が自然と定着しております。楽しいだけではないのがピアノの練習だと思うのですが、先生の子ども達1人1人への愛情が子ども達を動かしている気がします。そして何より楽しんでいるのがレッスンの時間。
スタジオから出てくる子ども達がリトミックのレッスンを終え、息を切らしているのがONWAスタジオならではです。個人のピアノレッスンではできないグループでの学びがあるのだと思います。

年長のお母様
(文京区)

いつも大変お世話になっております。3月にピアノ学習が始まり10ヶ月、ゆっくりとですが着実に毎日ピアノを弾くという生活が定着してきました。子どもそれぞれの個性を把握したそれぞれに合わせた言葉かけ、御指導に感謝しております。
楽譜を読む力をつけるという事が大切との先生の御指導を受け、子どもは以前に比べ随分とスムーズに読みできるようになったと感じております。更に様々な和音やリズム等の聴音や集中して音を聴くリトミックを通してピアノを弾きながら自分で心地良い音、リズム、そうでない音、リズムが自然に分かる力が子どもの中にしっかりと根付いていると感じております。いつも本当に熱心に御指導下さり大変感謝しております。今後共、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

小学4年生のお母様
(足立区)

親子リトミックから始めましたが、その頃は、ピアノに移行するところまで続けられるとは想像もつきませんでした。リトミックを続けることで、ピアノの上達も早い、という先生のお話は半信半疑でしたが、その通りだということは、割と早い段階から実感するようになりました。家での毎日の練習時間も、それほど多くは取れていないのに、それでも確実に上達していると思います。先生は今までたくさんの子ども達を教えてきていらっしゃるので、子ども達の性格を本当に良く理解して下さり、それぞれに合わせた教え方をして頂いています。これからもできるだけ長く続けて、そして先生がおっしゃっている、ピアノ、音楽というものが、子どもにとって無くてはならないもので、辛い時の心の支えになるような存在となってくれたら…と思います。

小3のお母様の声
(台東区)

渡辺先生の情熱的なそしてわくわく楽しいレッスンに親子リトミックから約8年お世話になっております。音楽が自然と身に付いていて、音を楽しんでいるように思います。初めはピアノも遊び弾きや、なりきり作曲など、練習はおまけ?のようでしたが、遊び弾きは遠回りのようだけれど、とても大事!とおっしゃってくださり、今では難しくなってきた曲も音譜や指使いに気をつけながら、しっかり楽譜読みをして練習しています。そしてその音に私もいつも癒されています。先生には、リトミック、ピアノを通して音楽は勿論、他にも大切なことを、沢山学ばせて頂きとても感謝しております。これからも大好きな音楽を楽しみ、上達していってほしいと思います。

年長のお母様
(台東区)

年長の春に、初めてピアノのレッスンが始まり、3ヶ月後には発表会の舞台に立ち、両手でピアノを弾く姿には、ただただ驚くばかりでした。
家では、なるべく毎日ピアノを触るようにしています。気分が乗らない時や集中力が全く無く練習がはかどらない日もありますが、少しの時間でもいいので、練習するよう心がけています。先生からは「やりなさい」「弾きなさい」ではなく「今日もピアノを聴かせて欲しいな~」と声かけするようにアドバイス頂いているので、イライラせず優しく接するようにしています。少しづつ難しい曲になってきていますが楽しんで弾いて欲しいです。

小3、小1のお母様
(台東区)

姉妹で幼稚園年少時よりお世話になっています。母親の私自身、長い間ピアノを習っていたにも関わらず、楽譜読みがスラスラできずに練習が身に付かなかった為、渡辺先生の「まず楽譜読みを進めてからピアノに触る」という指導プロセスに感銘を受けました。実際、年長からピアノがスタートした当初は長女など、楽譜読みが上手くいかず、いつも隣にいて欲しいとべそをかきながらの自宅練習でした。先生に「そのうち自分でスラスラ読めるようになるから、今は見守ってあげて」との助言を頂きながら、少しづつでも毎日練習できるように親子で頑張ったかいがあり、3年生の今では、私でもよく分からない譜面を黙々とこなしています。お陰様でそんな長女を見ていた現在1年生の次女も毎日の練習は自然の事として捉えているようで、すっかり自主的に取り組んでくれています。先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも楽しんで音楽と関わっていけるよう願っています。

年長のお母様
(足立区)

娘が1才8ヶ月の時から渡辺先生にお世話になり、ピアノのレッスンが始まって1年2ヶ月が経ちました。レッスンに通い始めた頃は、まだ音楽を学ぶには、幼すぎるかな?とも思いましたが、ピアノのレッスンが始まるまでに、音楽に対する反応がとても良くなり、先生への信頼感も生まれて、今ではあの時に始めて良かったと思っています。
ピアノの宿題は、他のお教室より多いのかもしれませんが、娘の場合は宿題を全部上手に弾けるようになろうとは思っていないようで、だからといってサボることもなく、毎日娘なりに一生懸命練習しています。練習は時には弾けなくて、悔しく苦しい時もありますが、本当にびっくりするほど上達が早く、本人も少しづつ弾けるようになっていくことに喜びを感じているようです。自宅では、テキストの練習だけでなく、練習曲に面白い歌詞をつけたり、テキストの挿絵に物語をつけてみたり、ピアノでいろんな音を出して遊ぶ事が大好きです。これからどれくらい上手になるのか成長が楽しみです。

小6のお母様
(足立区)

3年前に大手のピアノ教室から、こちらの教室に移りました。移ってからは、苦手な楽譜読みを克服する為に、毎週どんどん新しい曲の課題が出されました。初めはうまくいかないようでピアノの下で、のたうちまわる事がよくありましたが、練習は絶対に止めませんでした。譜読みが少しづつ楽に出来るようになると、どんどん新しい曲が弾けるようになって、あの曲が弾きたい、この曲も弾きたいと夢が膨らんで、益々ピアノに夢中になりました。「私には音楽(ピアノ)がある」と胸を張れるものができて、学校でも積極的に色々な事に挑戦するようになりました。先生の教室でピアノだけでなく、自ら高い目標を設定し、それを超える力を身につけていると感じています。

小1のお母様
(足立区)

ピアノが始まってから、一生懸命に練習してきましたが、進むのが早く、もうテキスト4冊目になりました。上達が早くて驚いています。発表会で他のお子さんの演奏を聞いても、皆さん上手でびっくりします。
発表会といえば、子どもと連弾をしたのが忘れられない思い出です。ピアノが弾けない私は、連弾に猛反対
発表会に出るのが嫌で嫌で仕方ありませんでした。でも最初の発表会では、皆さん親子連弾をするということなので渋々頑張りました。本番ではミスしましたが、親子で連弾をする貴重な体験をさせて頂き、今は感謝しています。他のお教室にはない魅力だと思います。

年長のお母様
(足立区)

年中になってからリトミックを始め、周りからは「今からリトミック??」と少し遅いスタートとなりました。やはりリトミックはもっと小さい子の習いごとというイメージがあるようです。でも実際のレッスンは思いのほか高度で、息子がついていけるか心配になる程でした。親の心配はよそに、本人はとても楽しくレッスンをしており、ピアノが始まった時にも、すごくご機嫌に毎日弾いて聴かせてくれました。私も子どもの頃、ピアノを習ったのですが、自分と比べてきちんと音符が読めていることに、すごく驚きました。
ピヨピヨワンワンなど、音の長さも分かり易く、先生の指導力には感謝と感動の日々です。最近は同じクラスの子達と、少し差が開いてきてしまい、本人も焦る気持ちと、曲が難しくなってきたので、やる気が出ないというジレンマに陥ってしまったようで、練習を自分から進んでやらない日があります。得意な曲を弾かせてから・・・とか、私も一緒に練習してみたりと、自信を無くさないように声をかけています。ピアノを始めて、まだ1年半も経っていないのに、こんなに弾けるなんて、本当にすごいので、自信を持って自分のペースで楽し
<練習に取り組んで欲しいな、と願うばかりです。

年長のお母様
(台東区)

幼少期から音と音楽に慣れ親しんだことで、子どもの発育と成長だけでなく、家族にも良い影響を与えています。
娘は2才9ヶ月から渡辺先生ご指導のリトミックを始めました。リトミックで音を聞き、音楽に合わせて動き表現し楽しむことで、音に慣れ親しむ準備ができました。「親のひいき目」は多分ありますが、幼稚園の発表会の際にリズムに合わせて合唱合奏している姿を見て、ステージの中で一番輝いているように見えました。また、舞台度胸が身に付いているとも感じました。リトミックの中で、表現することの楽しさが自然に身に付き、それが自信に繋がっているのだと思います。
年長からピアノをスタートしましたが、毎日コツコツ練習して少しづつ上達していく過程を、家族で楽しんでいます。両親ともに楽器、楽譜に不慣れな環境で娘とともに試行錯誤の日々の中、楽曲を弾けるようになった時の娘の嬉しそうな顔が、家の中を明るくしてくれます。楽譜が読めない親が、ビアノの上達に貢献できることは、できた時に一緒に喜び、心から壊めてあげることだと思います。子どもと一緒に喜び、子どもを褒める機会をピアノがもたらしています。またピアノは娘の心の成長にも影響を与えています。「聴いている人を幸せな気持ちにする為に練習する」という娘の言葉が今でも心に残っています。これからも音と音楽を通じて、たくさんの素敵なことが起こることを楽しみにしています

小1のお母様
(台東区)

1才半から通い始め、約6年が経ちました。元々歌ったり音楽に合わせて体を動かす事が大好きな娘は、今も変わらず音楽が大好きです。「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、年長の夏から始まったピアノのレッスンにも通じています。娘なりのペースですが少しづつ上達しているように感じます。今では「次の発表会ではこんな曲を弾きたい」と自分の願望を言うようになりました。(笑)「やらされている」ではなく自分の意思、欲を持てるようになりました。今があるのは渡辺先生が、1つの形、結論にとどまらず、常に進化した指導法を取り入れて下さっている事、そしてそれぞれの子ども達のモチベーションを上手にバランスして下さっている事のおかげだと感謝しております。これからの成長も楽しみです。

小1のお母様
(台東区)

いつもお世話になっています。
「レッスンが楽しい」と毎回言っています。家で練習をおっくうがる姿からは想像できないのですが、とにかく楽しいのだそうです(笑)
マイペースな子なので、ゆっくりペースですが、確実に前進しています。音符を読むのは子どもにとって、とても難しいようなのですが、徐々に出来るようになって来ました。このまま続けられると嬉しいです。続けるのは大変な事なので・・。
よく今まで続けて来れたと思うのですが、レッスンが楽しいということが、本人にとって大きいです。

小1、年中のお母様
(台東区)


長女も次女も2人共、2才児のリトミックから始めて長女は小1に次女は年中になりました。長女はピアノを始めてもうすぐ2年経ちます。最初はきちんと練習するのか心配でしたが、できるだけ毎日練習するよう声をかけることで何とか続いています。最近、少し曲が難しくなってきたので苦戦しているようすも見えるのですが、弾けるようになってくると自信が出てくるのか「どう?」と聞いてきて頼もしいです。
ピアノを習うことでリズム感が養われるだけでなく、集中力がついたように思います。ピアノの練習に口出しはしないようにしていますが、あまりにも間違えている時は優しくアドバイスするよう心がけて試してみるのですが、時々喧嘩に発展してしまうことがあるのが少し大変です。でもマイペースな娘の成長の証と捉え娘の音色を楽しみたいと思います。
これからも人生を豊かに過ごす為の一つとして、楽しみながら(時には踏ん張りながら)ピアノを続けてほしいと願っています。

小4のお母様
(台東区)

♪どのような教室なのか♪
★練習曲が難しくなり、日々の練習を苦痛に感じている子どもに対して、その子に合った対応をしてくれます。
★練習は好きではないけど、レッスンに行くのは大好き

と娘が言っています。
★家で練習していて、あまり上達していないかな・・・と感じても、その後レッスンに行くと格段に上手になって帰ってきます。
★リトミックの内容も良いですが、先生と生徒の距離を縮めるコミュニケーションになっていると思います。